アリシャ攻略 戦闘編
アリシャ実装からしばらく経ちましたが
みなさん、操作は慣れてきたでしょうか
ゲームにあまり時間を費やせない人でもそろそろレベル60、70と
レイド戦闘にも参加できるようになった方も増えてきたと思います
レイド戦闘では通常戦闘と違い、MPを貯める時間を作らないといけなくなります
今回はそんなあれこれをニータ流に記事にしていきたいと思います
アリシャのスキルに関してはこちらを確認してください
アリシャ ニータ流戦闘の流れ
◆はじめに
これは私、ニータ流の戦い方です
これが正しい訳でもなく一番強い訳でもありません
先ほど言ったとおりアリシャのレイド戦ではMPを貯めるのがちょっと難しいです
よって敵に近づかざるを得ない状況が多くなります
この際に必要となるのがよく聞くPS(プレイヤースキル)です
PSとひとくくりにできないものですが、装備では補えない
例えば敵の攻撃パターンの理解や自キャラの回避の無敵時間
敵の攻撃判定の時間や範囲などを理解している事を指すのが一般的です
まあこれはアリシャに限らず、全キャラクターに言えますね
◆第一段階 パターン① 「マナを貯めよう」
まずアリシャの主力スキルを使用する為にMPが必要になります
そのMPを貯める際に勘違いしてはいけない事があります
別に最初からMAX500や、300~400貯める訳ではございません
100(1マス分)、むしろ100も貯めなくても良いのです
ワープホールが発動できる程度のMPを貯めます
ジャストガードでボーナスMP獲得が理想的ですが
最初はより早くワープホール発動の為、無理に狙わなくてもいいでしょう
ソロならともかく、パーティー戦ですと敵の攻撃方向の予測がちょっと困難です
◆第二段階 パターン② 「ワープホール発動」
ワープホールが発動できる程のMPが貯まったら
さっそくマナブレード状態にします
この際なるべく敵の近くでワープホール使用をおすすめします
マナブレード状態では投げたマナストーンが第五段階となっている為
マナリージョンやディメンションホールが最大に強化された状態で発動できます
なので敵のそばでワープホール発動すると敵のそばにいた自分の位置にマナストーンがくるので
そのままリージョンやディメンションを発動すれば簡単に当てる事ができます
◆最終段階 パターン③「フィースト・オブ・ブレード」
基本的にはパターン①とパターン②を繰り返していきます
するとMPに少し余裕がでてきますのでフィースト・オブ・ブレードを使っていきます
このスキルは一撃与える毎にワープホールのCT(クールタイム)を1秒減らしてくれます
すごく爽快でそれなりにダメージ量のあるスキルですが
やっぱり最優先はワープホールです、ワープホールがCT中の場合
フィースト・オブ・ブレードを利用してCTを減少
ワープホール発動可能になったらワープホール、を繰り返します
もちろんその間、リージョンorディメンションが発動可能ならどんどん使ってください
MPが枯渇したらパターン①に戻り、再度MPを貯めます
◆SPスキル編
ルインブレード
最優先スキルはルインブレードです(要コマンド入力)
こちらのスキルは強すぎる為、所持SP全消費ペナルティがあります
戦闘中に何回発動できるかが鍵となります
剣自体の攻撃で1ヒット、追加コマンドの爆発で3ヒットの計4ヒットです
敵から離れすぎると剣自体の攻撃はヒットしない為注意
レゾナンス
SPがあり、チャンスがあればどんどん使っていきましょう
このスキルも強力です
ロード・オブ・マナ
こちらは束縛スキルです、ダメージ目的では使用しません・・・が
拘束中にメンバーが与えるダメージも火力として捉えるなら強力スキルとも言えます
敵の攻撃阻止、味方を復活させる時間の確保などで真価を発揮します
ただし、発動タイミングには注意しましょう
敵のダメージ判定を残したまま止めてしまいます
近接職は訳の分からないダメージを受けてビックリです
敵の攻撃モーションが終わった直後に使用が理想的です
ドゥームセイヤー
こちらはクセのあるスキルです
カウンターとして使用しなければいけないスキルでは無いので
CT毎に使用しても良いのですが、なるだけボーナスMP獲得したいですよね
使うタイミングですが、ガードスキルとして使うドレインマナと同じです
ただし、ドゥームセイヤーの仕様上カウンターとして使う場合は
未回収マナが無い状態が理想的です
※いつのまにか改善されて、未回収分のマナも維持できる様になりました!
よって下の表は古い情報です!
どういう事かと言いますと・・・
また追加攻撃を行う場合ですが、先行入力が早すぎる場合ダメージを食らいます
追加攻撃のコマンド入力は敵の攻撃判定が終わってからにしましょう
◆さいごに
はじめに言ったとおり、これが一番良く、強い訳ではありません
自分流の戦い方の、少しでも参考になればと思います
また、間違っている点
こうすればもっと良いよ!という点
これも指摘していただけると嬉しいです